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Q

市原佐都子が劇作・演出を担うユニット。2011年より始動。東京都拠点。

【主な活動】
2011年、Q始動。第11回AAF戯曲賞受賞『虫』
2013年、フェスティバル/トーキョー公募プログラム選出『いのちのちQ Ⅱ』
2017年、第61回岸田國士戯曲賞最終候補『毛美子不毛話』
ソウルマージナルシアターフェスティバル招聘『毛美子不毛話』
2018年、KYOTO EXPERIMENT招聘『毛美子不毛話』『妖精の問題』
韓国・香港・日本共同制作『私とセーラームーンの地下鉄旅行』
2019年、あいちトリエンナーレ2019パフォーミングアーツ招聘『バッコスの信女 — ホルスタインの雌』
2020年、第64回岸田國士戯曲賞受賞『バッコスの信女 — ホルスタインの雌』
第一回豊岡演劇祭公式プログラム招聘『バッコスの信女 — ホルスタインの雌』
2021年、オンライン・アジアツアー『妖精の問題』(上海・ジョグジャカルタ)
ソウルマージナルシアターフェスティバル『妖精の問題』
2021年、チューリッヒ・シアター・スペクタクル、ミュンヘン・シュピラート演劇祭招聘『Madama Buttterfly』(シアターノイマルクト共同制作)
ミュンヘンレジデンツシアターWelt/Bühne『おじさんの犬祭り』書き下ろし
2022、ロームシアター京都レパートリーの創造『妖精の問題 デラックス』
シアターコモンズ‘22招聘『妖精の問題 デラックス』
 

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市原佐都子(いちはらさとこ)

劇作家・演出家・小説家、城崎国際アートセンター芸術監督。1988年生まれ。桜美林大学にて演劇を学ぶ。人間の行動や身体にまつわる生理、その違和感を独自の言語センスと身体感覚で捉えた劇作、演出を行う。女性の視点から、性や、異種間の交尾・交配などがフラットに描かれる戯曲では、観客の身体を触覚的に刺激する言葉が暴走し、舞台上の俳優たちは時に戯画的に、時に露悪的に台詞を全身から発散させる。そこでは、男性中心的、人間中心的に語られてきた性や生殖行為が無効化し、社会のマジョリティを覆っている倫理観や道徳観念にもラジカルな疑いがかけられる。公益財団法人セゾン文化財団フェロー。第11回AAF戯曲賞受賞。第64回岸田國士戯曲賞受賞。

【著書】
小説集『マミトの天使』(早川書房)
戯曲集『バッコスの信女 ー ホルスタインの雌』(白水社)
文学ムック「ことばと」掲載小説『蝶々夫人』(書肆侃侃房)

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